小麦中毒なんじゃないか・・・と不安になるくらい、パンが大好きで辞められなかったんです。

井上さま ボディメンテナンス

小麦を摂ることへの後ろめたさ

自分自身がボディメンテナンスを仕事にしているということもあって、小麦を摂り続けるのはよろしくないのでは?と考えは、ずっとありました。小麦による自覚症状もありました。ですが、パンが大好きでどうしても辞めらず。

仕事がら、その症状は自分で治せるという考えもありました。「腸揉み」をしながら、自己管理をすれば、ケアしていけると考えていたんです。

ですが、お腹も出てきたのも気になるし、いよいよパンを卒業しなきゃいけないな、と考えているところでした。

Wで私の希望が叶うもの

最初、めぐみ先生を知ったきっかけは、SNSです。

何気なく投稿を眺めている中で、めぐみ先生が「酒種酵母のパン」と「グルテンフリー」を発信なさっていたのです。

当時、小麦から米粉への切り替えと、もうひとつ興味があったことは、酵素です。酵素をとるには、発酵食品がいいということで、「酒種酵母」というキーワードにも、ピンときたのです。

発酵と聞くと、納豆、お味噌など和食のイメージが強いです。なのにパンとコラボできるなんて!米粉も、発酵食品も、Wでいいとこどりできるなんて!

SNSを読み進めるうちに、ワクワクしてきて、体験レッスンで塩パンが習えるということで、迷わずポチっと!

セルフケアだと叶わなかった効果が出た!

もともと、1日1回はパンを食べる生活をしていました。コースをスタートさせてから、小麦パンの代わりに、酒種酵母の米粉パンを食べるように。すると、大きな変化がありました。

腸揉みなどのセルフケアではどうにもならなかったことが、解消したんです。

まず、酒種酵母とグルテンフリーの効果で、お通じがよくなりました。その結果、気になっていたお腹がへっこんできたのです。いつものズボンがぶかぶかになるほどの効果が出ました。

この効果を目の当たりにした今は、「酒種酵母が切らさないように作り続けよう!」と決心し、ずっと続けています。